中学地理 練習問題〈8〉

日本の海について

  1. 北海道の北東に広がり、樺太や千島列島等に囲まれた海は何か。
  2. 1. の海の北方で冬に生成され、風や海流によって海上を運ばれて北海道まで辿り着く氷を何というか。
  3. 北海道と青森県の間を隔てる海峡を何というか。
  4. 青森県岩手県宮城県の3県に跨る、長大なリアス海岸を何というか。
  5. 中京地域の港や工場、倉庫が沿岸に立ち並ぶ、愛知県と三重県に跨る湾は何か。
  6. 入り組んだ地形により敦賀舞鶴といった良港が発展した、福井県京都府に跨る湾は何か。
  7. 大阪湾に浮かぶ、1994年に開港した関西最大級の空港は何か。
  8. 和歌山県中部の田辺湾に突き出した天神崎は、市民が自然保護の目的でその土地を買い上げ、管理している。天神崎でのものが日本における先駆けとなった、このような運動を何というか。
  9. 瀬戸内海と太平洋を連絡し、和歌山県から紀ノ川、徳島県から吉野川流入する海域を何というか。
  10. 造船が盛んな呉や、古来より崇敬を集めた宮島(厳島)があるのは、瀬戸内海に面する何という都道府県か。
  11. 福岡県門司と関門海峡を挟んで対岸にある、山口県の最大都市は何か。
  12. 佐賀県や福岡県に跨り、干潟が広がる海は何か。
  13. 南西諸島とユーラシア大陸に囲まれ、大半が大陸棚の浅瀬になっている海は何か。